ポケモンで野生の戦闘シーンをGASを使って作成してみよう
#Google Apps Script

はじめに

ポケモンの野生の戦闘といえば、ポケモンシリーズの中でも大きな魅力の一つです。今回は、Google Apps Script(以下、GAS)を使ってポケモンの野生の戦闘を作成する方法を紹介します。GASはJavaScriptをベースにしたスクリプト言語で、Googleドキュメントやスプレッドシート、GmailなどGoogleが提供するサービスに対して自動化処理を行うことができます。コード例も交えて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

野生ポケモンの出現

まずは野生ポケモンが出現する仕組みを作りましょう。ポケモンはランダムに出現するため、Math.random()を使って乱数を生成して判定します。以下がそのコード例になります。

function wildPokemonAppears() {
  var probability = Math.random();
  if (probability > 0.5) {
    // 野生ポケモン出現
  } else {
    // 野生ポケモン未出現
  }
}

乱数が0.5以上の場合、野生ポケモンが出現するようになっています。この後の処理で、出現した野生ポケモンに対して戦闘を行うことになります。

戦闘システム

野生ポケモンが出現したら、次は戦闘システムを作成しましょう。ここでは、単純化のためにプレイヤーが1匹のポケモンしか持っていないものとします。以下がそのコード例になります。

function battle() {
  var playerPokemon = "ピカチュウ";
  var wildPokemon = "フシギダネ";
  var playerHp = 20;
  var wildHp = 25;

  while (playerHp > 0 && wildHp > 0) {
    // プレイヤーターン
    var playerAttack = Math.random() * 10;
    wildHp -= playerAttack;
    if (wildHp <= 0) {
      // 野生ポケモン撃破
      break;
    }

    // 野生ポケモンターン
    var wildAttack = Math.random() * 10;
    playerHp -= wildAttack;
    if (playerHp <= 0) {
      // プレイヤーポケモン敗北
      break;
    }
  }
}

戦闘はwhileループで行われ、プレイヤーと野生ポケモンが交互に攻撃を行います。攻撃力はMath.random()を使ってランダムに決定されます。どちらかのポケモンのHPが0以下になるまで戦闘が続きます。戦闘が終了したら、勝敗に応じてメッセージを表示する処理を加えるとより完成度が高くなります。

まとめ

今回は、GASを使ってポケモンの野生の戦闘を作成する方法を紹介しました。乱数を使った野生ポケモンの出現判定やwhileループを使った戦闘システムの実装など、ポケモンゲームを作る上で基礎となる部分を学ぶことができたかと思います。ぜひ自分でコードを書いてみて、より高度なポケモンゲームを作ってみてください。